インターナルバリュー


こんなお悩みはございませんか?
■内部監査に回せる人員の余裕がない...
■内部監査のノウハウがない...
■内部監査にかかるコストを削減したい!
■内部監査の意味を感じない
■内部監査は社員同士だとやりにくい...
内部監査は外注できます!
「新規上場ガイドブック」においても、主体的な関与がある前提で、外部委託が認められています。
「内部監査業務をアウトソーシングする場合は、通常、公正・独立性は担保されると考えられますが、アウトソーサー任せにせず、社長等が内部監査の重要性を認識したうえで主体的に関与しているかどうかを確認します。例えば、計画・監査内容の策定や改善方法の決定等といった主要な業務を申請会社が行うことが考えられます・・・」
(参照:新規上場ガイドブック- 東証プライム市場編 - 70p)
貴社においては、内部監査の責任者を設置いただき、監査計画のミーティング、監査結果のレビュー、改善方法の決定等にご関与頂ければ、実質的な実務に関しては当事務所にて全て対応いたします。
内部監査のお悩みは外注で解決できます!
■内部監査に回せる人員の余裕がない

IPOを目指す会社では内部監査に人員を回す余裕がないのが通常です。また、上場会社においても急な退職などで担当人員がいなくなってしまうということが起こりえます。
インターナルバリューでは契約締結後(最速1週間後)から、即、内部監査業務をフルサポートできます。
■内部監査のノウハウがない

「内部監査といっても実際に何をしたらよいのか分からない」内部監査の経験が なければ当然のことです。付け焼き刃で始めても非効果的かつ非効率的な方法になってしまいがちです。
インターナルバリューにアウトソーシングすることで、内部監査のノウハウをすぐに入手でき、また将来的に内部監査担当を育てたい(ナレッジを蓄積したい)という場合は育成支援も可能です。
■内部監査にかかるコストを削減したい

内部監査にかかるコストは関与する人員の工数となりますが、仮に専任を置くとなると、社員1人分の給与が必要ということになります。また、一定専門性がある人員だとすると少なくとも年間600万円以上(採用費を考えると初年度は1,000万近く)にはなってしまいます。
インターナルバリューでは『月額35万円〜(税別)』外注が可能であり、初年度でも年間400万円(税別)にコストを抑えることが可能です。
■内部監査の意味を感じない

内部監査に対して、「形式的すぎて実質的な意味を感じない」ということを聞きます。内部監査には専門知識だけなく、高いコミニュケーション力など様々な能力が求められるため、専門家ではない方が担当しても、意味のある内部監査を実施することは難しいです。
インターナルバリューでは、監査法人やIPO準備会社、上場会社での経験が豊富な公認会計士が実務を担当いたします。計画からフォローアップまで一気通貫で実質的に意味のある監査をおこないます。
■内部監査は社員同士だとやりにくい

社員が社員を監査する場合、お互いの関係や地位、年齢など、やりにくさの原因となるものが多くあります。
外注であれば、第三者が監査をおこなうことになるため、公平公正なジャッジをおこなうことができます。また、ネガティブな感情を社員同士で抱くこともなくなるため、社内の雰囲気を無駄に壊すこともなくなります。

つまり、無理に自社で内部監査を実施するよりも
外注する方がプラス面が多い!
【業務支援例】
※税別価格
●ミニマムで外注したい
初期支援料 100万円(2ヶ月分)
以降の月額35万円
→初年度450万円
次年度以降420万円

●社内担当者を育てたい
初期支援料 100万円(2ヶ月分)
以降の月額50万円
→初年度600万円
次年度以降600万円

●社内担当者を育てつつ、JSOX対応(監査法人対応含む)まで外注したい
初期支援料 100万円(2ヶ月分)
以降の月額60万円
→初年度700万円
次年度以降720万円

なぜ、外注するのか?
なぜ、内部監査を外注すべきなのか。
それは専門家に外注することによって、
起こりうる不幸を避けることができ、
逆に幸福を生むからです。
起こりうる不幸とは、
付け焼き刃の内部監査により起こりうる
従業員不正だけではなく、
割くべきところにリソースを割くことができず
残業がかさんでしまうことや、
社員同士による監査により
社内の雰囲気が悪くなることなど、
例をあげればキリがありません。
内部監査を外注することで、
従業員不正を事前に防止し、
リソースを事業に集中させ、
社内の雰囲気までよくなることで
会社全体が幸福になっていきます。
内部監査の外注先は多々ありますが、
インターナルバリューは内部監査専門です。
10年以上監査を経験してきた公認会計士が、
貴社の状況に合わせた
効果的かつ効率的な内部監査をおこなっていきます。
当事務所から他者への
再委託という形でもないため、
意図しないマッチングミスも起きません。
担当者の育成や監査法人対応など、
柔軟な対応も可能です。
是非、貴社の幸福度向上に貢献させてください。
■限定5社様のご支援
現在、インターナルバリューでは、
5社様のみのご支援となります。
(2025/4/1時点で残り2社様)
無料面談予約よりお時間をいただけましたら、
貴社の状況に合わせた形で、
より詳細をお伝えいたします。
面談に先立ちご質問がある場合は、
下記フォームからお気軽にお問い合わせください。

支援開始までの流れ
STEP.1
お問い合わせ
まずは下記フォームよりお問い合わせください。

STEP.2
日程調整、無料カウンセリング
当事務所より日程調整のメールをお送りさせて頂きます。
貴社の内部監査に対する課題感をご共有ください。

STEP.3
NDA締結、お見積書の送付、ご契約
秘密保持契約書と合わせ、お見積書を送付させて頂きます。
問題がなければ契約締結となります。

STEP.4
支援開始
キックオフミーティングを実施、支援を開始いたします。

よくあるご質問
Q.他の内部監査外部委託先との違いはなんですか?
A.実際に監査法人、上場会社、IPO準備会社で長く経験を積んだ公認会計士が、貴社の状況に合わせた最適な内部監査を実施します。
また、大手の会計事務所、監査法人や税理士法人は、業務支援料に賃料やロイヤリティを加味するため、多額の報酬となりがちですが、インターナルバリューはそうしたことはありません。事務所内の会計士で対応するため、事務所外へ再委託することによるミスマッチングもおきません。
Q.監査をお願いしている監査法人のアドバイザリーサービスとの違いはなんですか?
A.貴社の監査を実施している監査法人は、独立性が求められるため、実際に監査計画や監査調書作成、貴社の状況に応じたきめ細やかなコンサルティングサービスは行えません。インターナルバリューはそうした作業をすべて代行することができます。
Q.契約形態はどのような形になりますか?
A.業務委託契約となります。支援料については、初期支援の2ヶ月分を除き、月ごとのご請求となります。
Q.担当者育成はどのような形で行われますか?
A.内部監査に関する知識のインプットだけではなく、実際に監査ヒアリングにご同行いただき、コミニュケーション力や業務改善の視点を磨くことを目標としています。担当者目線では会社全体の理解を深められるほか、事業部との関係構築にもメリットがあるかとおもいます。
Q.JSOXに関する監査法人対応はお任せして大丈夫でしょうか?
A.はい、JSOX対応オプションをご選択いただくことで可能です。支援担当者は監査法人出身者であり、お任せいただければ柔軟に対応させていただきます。
Q.既に内部監査を実施しており、過去の手続書等がある場合はどうなりますか?
A.貴社の過去資料を参考とさせていただきつつ、改めて手続書の過不足、効果性、効率性を検討させていただく形になるため、初期的な業務支援はゼロベースで始める場合と同様に行わせていただく形になります。
Q.遠方の場合、どのような対応となりますか?
A.状況に応じてオンラインミーティング等での対応も検討いたしますが、基本的には現場での監査をお願いさせていただく形になります。その際は、別途交通費を請求させて頂く形となります。
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